退院前診察

2014.10.11

お昼頃、母親と姉と甥っ子がお見舞いに来て、おしゃべり。
うん、やっぱり落ち着くし、だいぶ元気になった気がする。
お医者さんや看護師さんと話してると、どうしても病人って気持ちが出てきちゃうから、外の人と触れ合うことって大事なんだなぁ、と実感。病は気から。

主治医の先生にお願いして、母親と一緒に手術の話を聞く。
他臓器と少し癒着はあったけど、右の卵巣は綺麗だったから、排卵機能自体には問題ないでしょう、とのこと。
出血も大したことなかったみたいなので、安心。

3人を見送って、私は退院前診察へ。
まずは内診。うむ、何度やっても慣れない…
特に問題はなさそうなので、明日には退院できそうです!!

ただ、今後生理が続く限りは付き合っていく病気だとのことなので、できれば早めに妊娠することを勧められました。
卵管も両方綺麗に通ってたみたいなので、早いとこ妊娠できたらいいな♪

あ、傷口のテープも取りました!
もうほぼ傷もふさがってるってことなので、シャワーしても大丈夫だそうです。

1ヶ月後に病理の結果を聞く診察の予約を入れて診察は終了。

その後、看護師さんから退院後の注意事項の説明を受ける。
発熱や大量の出血があればすぐに病院に連絡くださいとのこと。
つまりは、1ヶ月間は無理するなってことね。


そういえば母親に会った瞬間に、まだ顔浮腫んでるね〜太っただけ?と言われたので、体重測ってみたら2kgも増えてた!!なんてこと!!
動かずにあんだけ食べてればそりゃそうか…ショック(笑)